平成18年度の幕開けです。民間や官公署での人事異動もひと段落し、新年度の事
業推進に向けて体勢が整ったというところでしょうか。建設業にとって依然として
厳しい環境が続いていますが、魅力ある建設業の創出に向け共々に頑張りましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2006年4月12日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆     メールマガジン「CCIちば」 No.38       ◆◆◆
                  千葉県魅力ある建設事業推進協議会
                  連絡先  TEL 043-223-3110
                  CCIちばURL http://www.ccichiba.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■平成18年度建設業ビジネスモデル・コンペのご案内■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年度もビジネスモデル・コンペ(3回目)の募集を予定しています。
応募の皆様からの事前ヒアリングを経て対象を決定します。
なお、昨年同様に学生グループからの応募に加えて、社会人中心のグループからも
応募を受けることとしています。これは経験と技量をみがいた建設業界出身リタイ
ヤ層にもチャレンジしていただく狙いもあります。
2007年問題とは、新たに発生する巨大な人材群をいかに活用するかの問題でも
あるとの視点で、CCIちばが先導できればと考えています。

<募集大綱>
1 建設業ビジネスモデル・コンペの趣旨
 この事業は、産学官で構成された「千葉県魅力ある建設事業推進協議会(CCIちば)」
 が主催し、建設業の実績と技術力に光を当て、新たな視点・発想から、環境・衛生・
 福祉・観光・農林漁業等の活性化を先導し、併せて建設需要を創出する建設業ビジネ
 スモデルのアイデアを募集する。

2 応募資格
 応募資格は、大学(大学院)・専門学校の学生グループ及び大学との連携が見込ま
 れる社会人グループとする。

3 応募方法
・提出は、持参又は郵送としますが、事前に担当あてご照会
 いただければと思います。
  ・応募用紙は、A4版を使用とする。
  ・参考資料・図面等の添付は自由とする。

4 記載事項
(1) 応募グループ代表者
  (氏名・在学校名・専攻学科・学年・連絡先電話・メールアドレス)
(2) ビジネスモデル・テーマ(内容が判断できるものとする。40字以内。)
(3) 想定事業地(モデル事業として千葉県内の事業地を選定のこと)
(4) 事業エリアの規模(ha単位又は延長km等具体的に表示)
(5) ビジネスモデルの概要説明
(新たな建設需要を創出させるための着眼点を明示する)

【概要説明の留意点】
 ・このコンペは、建設需要の新たな創出を導くビジネスモデルの提案です。
 ・提案は、アイデアのレベルで応募が可能です。
 ・既に公表された類似のアイデア等について援用する場合は、出典を明記すること。
 ・説明本文は、最大でもA4用紙2枚(50字40行)以内でまとめること。
(6) ビジネスモデルが想定する建設需要創出効果。
(7) その他:審査に先立ち概要説明の補完をしていただく場合があります。

 <提出及び問い合わせ先>
    千葉県魅力ある建設事業推進協議会事務局 (略称:CCIちば事務局)
 千葉県 県土整備部 建設・不動産業課
            〒260-8667 千葉市中央区市場町1−1 県庁中庁舎7F
              電話 043−223−3110  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■寄稿■
CCIちばビジネスモデル事業化支援センター委員 
           小坂 大輔(プロポーサル・コーディネーター)

 平成18年度の本県建設業界を取り巻く課題のひとつは、本格的な電子入札制度
の移行にともなう準備や電子納品制度の拡充等、新たな電子システムへの対応にあ
るようです。
 小職は、コンピューター関連業界に永く携わっておりますので他人事とは思えな
いところですが、さまざまに試行を続けるなかで完成されたシステムとして業務の
効率化や品質の向上など社会的な要請に応えていただきたいと期待しています。
 その上で、私の経験的な懸念ではありますが、電子情報の活用には諸刃の刃とも
いえる効率性の追求と安全性の確保という、永遠の相克とでもいうべき作業が付随
します。
 そしてこの相克を乗り越える最大のポイントは、システムやコンピューターの機
能ではなく、実はこれに携わる人間の意欲と士気にあるものと感じています。
そうしたモチベーションが常に維持されるような基盤づくりが、高度な電子シス
テムやコンピューター社会を支える必須の条件と考えています。
 そのために何を築いていけば良いのか、日々模索をしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■建設不動産業課 建設業・契約室だより■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〈平成18年度県土整備部の組織改正について〉

平成18年4月の組織改正に伴い次の通りとなります。

1.モノレール事業の見直しに伴う課の再編
 千葉都市モノレール事業の見直しに伴い、街路モノレール課を廃止します。
 今後は、都市計画の変更等を都市計画課で行います。
 街路業務は、新設する道路整備課で所掌することとし、国道、県道、橋梁など
 の新設、改良と一体的に行います。

2.つくばエクスプレス沿線区画整理事業実施のための体制整備
 つくばエクスプレス沿線区画整理事業については、移転補償や工事等の業務を
 企業庁に委託してきましたが、知事部局で一括して実施することとし、東葛飾
 地域整備センターに流山区画整理事務所(流山市)及び柏区画整理事務所(柏市)
 を新設します。

3その他
 夷隅地域整備センター大多喜整備事務所を出張所化します。
 千葉都市モノレール建設事務所を廃止します。