千葉県庁では危機管理週間が始まっています。何があってもおかしくない時代。
しかし人間は昔からそうした試練に協力・団結して立ち向かってきたことを思うと
その遺伝子こそが人類の宝ではないでしょうか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2005年6月9日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆   メールマガジン「CCIちば」 No.24         ◆◆◆

                    千葉県魅力ある建設事業推進協議会
                     連絡先   TEL 043-223-3110

                  CCIちばURL http://www.ccichiba.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■CCIちば協議会 平成17年度第1回全体会議を開催■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成17年度の第1回千葉県魅力ある建設事業推進協議会全体会議を、8日に千葉
市内で開催しました。
平成16年度事業報告並びに収支決算報告について審議・承認されました。
また、本年度事業の進捗状況について報告され、建設業が将来にわたり地域経済の
基幹産業として発展するため、CCIちば事業の推進について協議しました。
(詳細は近くホームページ上で公開いたします。)
<協議会委員一覧はこちらから http://www.ccichiba.jp/2005/iinmemberl.html>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ビジネスモデル事業化団体インタビュー■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
今回は、佐倉建設コンシェルジェ協議会代表 宍倉勝己さん(大昌建設株式会社
代表取締役)に、建設業ビジネスモデル事業化の取り組みについて伺います。

<編集局>
先月24日に、佐倉城址にある国立歴史民俗博物館との意見交換会をもたれました
が、建設業の需要を創出するという面で、どのような意味があるのでしょうか。
<宍倉代表>
佐倉での建設需要創出には、佐倉地域における建設に関係する事業の活性化が前提
となりますが、これまでのような先導的な公共事業が大きくは期待できない以上、
まずは民間が先行して需要創出の契機となる環境づくりを行うことが必要になります。
佐倉には、地域の建設事業を活性化させる契機となる資源(シーズ)が数多くある
と考えていますが、そうした資源を地域活性化に結びつける努力をしなければ宝の
持ちぐされともなりかねません。
<編集局>
歴史民俗博物館もその資源ということでしょうか。
<宍倉代表>
今回、先生方との懇談の機会をいただき、益々その思いを強くしました。
佐倉の活性化の鍵は地域の歴史的・文化的な魅力を活かすことであり、歴史民俗博
物館のグレードの高さは佐倉の地域イメージを形成する大きな要素と思います。
また、年間20万人を超える来館者を迎える集客力は大きな可能性を感じます。
<編集局>
今後、どのような取り組みを考えていますか。
<宍倉代表>
本年度の事業方針として、シーズ(地域資源)部門の充実を掲げておりますが、そ
の具体化の1つとして「歴博部会」を設けて、歴史民俗博物館のファンクラブに近
い形になるかもしれませんが、歴博を「佐倉の歴博」として全国に知れわたるよう
にしていきたいですね。
そのための事業については、歴博の先生方に御協力をいただき、また「歴博友の会」
の皆さんとも連携できればと考えています。
また、城下町文化交流という形で、近世城郭設計の到達点にあるとされる佐倉城の
全国デビューを仕掛けてみたいですね。
<編集局>
地域資源を活かした地域の活性化が、ひいては建設需要の創出につながるという
モデル事業となりますが、基幹産業としての建設業の役割が期待されていると思い
ますので、ご健闘をお祈りします。
<宍倉代表>
幸い多くの皆様の賛同をいただきながら事業が進んでいるという感じがしておりま
すので、ご期待に沿えるよう頑張ってまいります。
なお、当協議会の事業については市民の皆さんはじめ多くの方に参加をいただくこ
とが不可欠と思っております。
準備が整い次第ご案内いたしますので、よろしくお願い致します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■研究グループ追跡レポート■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
明海大学グループ(平成17年度採択)
       〜成田市久住駅前区画整理事業組合との意見交換〜

明海大学グループは、建設需要創出ステージとして土地区画整理事業の活用・再生
戦略の事業化を図ることをテーマとして研究を開始しました。
6月7日午後、明海大学不動産学部 阪本ゼミと中城ゼミの学生10名が、指導教官
である阪本一郎教授と中城康彦教授にも参加いただいて、久住駅前の区画整理事業
組合事務所を訪問し、出迎えた香取泰史理事長らと懇談しました。
久住駅前区画整理事業は、換地を終えて本格的なまちづくりへと踏み出すところで
今後速やかな分譲促進と魅力あるまちづくりが課題となっています。
グループは、久住駅前区画整理事業をモデルケースとして、将来的には県下全域の
区画整理事業の促進に資するビジネスモデルの提示ができればと意欲的です。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■建設不動産業課 建設業・契約室だより■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〈平成17年度経営事項審査等説明会の開催について〉

平成17年度の経営事項審査の申請、入札参加資格審査、電子申請等について
説明会を開催します。
開催日は平成17年6月15日から30日までの間で、各地域整備センター管内
毎に指定された日に開催されます。
◎詳細は県庁ホームページからご覧ください。
・千葉県庁ホームページ(http://www.pref.chiba.jp/)→県庁各課のページ→
県土整備部→建設・不動産業課→お知らせ→
平成17年度経営事項等説明会のお知らせ

(http://www.pref.chiba.jp/syozoku/i_kenhu/oshirase/setumeikai.html)

本稿についての照会先